2013年12月30日月曜日

Koboについて

最近はやりの「ユーザーエクスペリエンス」というのが、何を意味しているのかはさておき、読書という集中を要する行為において、「操作」でその集中を阻害されるのは避けたいところ。

楽天のKoboはeInkを使った電子書籍デバイスで、国産ではないが国内サービスということでそれなりに応援したい気持ちもあり、今年の頭に購入してみた。しかし、Kindle Paperwhiteとくらべてみると、どうも使いにくい。本のページをめくるのはKindleと同じなのだが、一気にページをめくるというか、本の最初に移動するといった単純なことが、さっとできないのだ。一般化するつもりはないが、少なくとも、自分にはなかなか簡単にできない。

Wifiを設定したり、本を購入したり、とかそういう読書に直接関係しないことは、多少面倒でもかまわないが、読む行為に関するオペレーションは学習が少なくてすむことが望まれる。もちろん、KindleではなくKoboに慣れていたら逆に感じていただけで、単に慣れの問題かもしれないのだが。というわけで、Koboの使用率は極端に少なくなってしまい、というのは控えめでまったく使わなくなってしまったので、人に譲ることとなった。というより、もう譲ってしまった。

使いにくい部分を写真で具体的に指摘したいところでもあるのだが、すでに譲ってしまったため、それもできない。

で、そのかわりトライしてみようと思っているのだが、ソニーリーダーである。バックライトがないのが少々痛いが、自分の中では評価の高いKinoppyの書籍が読めるということ、それからページめくりがわかりやすいハードのボタンということで、年末年始に購入してみたいと思っている。