2012年10月27日土曜日

納豆太郎

昨日はかなり早い時間に帰宅して子供のお世話というほどでもないが、子供担当を勤めた。寝かせ付けるとき、お話と称して何も考えずに口が動くままに荒唐無稽なストーリーを提供することを常としている。

わけのわからないタイトルで期待を膨らませて、いかに唐突に終わらせるかが腕の見せ所だ。 昨夜は「納豆大好き納豆太郎」というタイトルでお話は始まった。「始めた」ではなく「始まった」というのは、最初の時点ではまったく何も考えていないからである。

納豆太郎が納豆風呂に入って納豆カバンを持って納豆教科書を持って納豆学校で納豆の先生に納豆の授業を受けるということを、真剣かつ丁寧に描写するという感じでお話は進んだ。ついでに納豆音頭というお話の挿入曲を適当に歌ってみたりもした。 そして、納豆体育の納豆徒競走で一位も納豆人間、二位も納豆人間、と話したところで自分で笑いが止まらなくなった。納豆同士の徒競走も相当無意味だが、それに順位を付けるということが本当に馬鹿げているように感じられ、その結果1分程度痙攣するぐらい笑ってしまった(今の時点ではまったくおもしろくない)。 

で、何を言いたいかというと…自分の口から出たストーリーを自分でうけて笑ってしまうという現象はままあるが、あれを一体何と呼ぶのが適切なのか、ということなのである。